仕事をしている人の多くは、靴下や革靴を履いているという方が多いのですが、
そうなると気になるのが、やはり足の裏や指の間のムレではないでしょうか。

ムレは足の臭いの元となる雑菌を、どんどん繁殖させる原因となります。

そこで、本日は足の臭いを改善できる正しい足の洗い方をお教えします。

足の臭いを改善できる正しい足の洗い方

足を洗うときにまず重要なのは、足はボディーソープでは洗わないということです。

???となりました?

実はボディーソープの特徴である保湿成分は、足が保湿されると靴下や靴の中で蒸れやすくなってしまうので足の臭いにはNGなのです。

特に、革靴などは通気性が悪いので、足はムレムレ〜の状態で雑菌が繁殖し放題というわけです。

足を洗うときには固形石けんがオススメ

これを防ぐためには、足だけは固形石けんを使って洗うようにしましょう。

雑菌を取り去る効果のある、足専用石けんなどが効果的ですが、昔からある普通の石けんでも大丈夫です。

1.足を洗う前に、お湯につけて皮膚の汚れを浮き上がらせる

足を洗う前には、できるだけ足をお湯につけて皮膚の汚れを浮き上がらせておくと、さらに二重丸です。

入浴のときはお湯に浸かって温まってから、足を洗うといいですね。

シャワーの場合でも、できればお湯を入れた洗面器などに足を浸けておいて、最後に足を洗うようにすると良いと思います。

2.固形石けんをよく泡立てて、両手で包み込むように洗う

石けんに水分を十分に含ませて、手のひらでしっかり泡立てたら、両手で包み込むように優しく片足ずつ洗っていきます。

雑菌を取ってやる!とボディータオルなどでゴシゴシこするのは、逆効果なのでやめて下さいね。

皮膚を傷つけて逆に雑菌が入り込みやすくなってしまいますので。

たっぷりの泡で足の裏、指の間、爪の生え際まで丁寧に手の指で洗って行きましょう。

特に親指の爪には雑菌がたまりやすいので、爪ブラシを使って洗うのも良いですね。

3.しっかりとお湯で石けんを洗い流す

洗い終わったら、しっかりとお湯で石けんを洗い流します。

ここを適当にしてしまうと、石けんカスなどが皮膚に残って雑菌の原因になってしまうので、手を抜かずにきれいにすすぐようにして下さい。

4.タオルで水気を拭き取り、完全に乾燥させる

タオルで水気を拭き取ったら、完全に乾燥させることも大切です。

湿気が少しでも残ったまま靴下を履いてしまうと、足がムレてまだ臭いの原因となってしまいますので、ご自分の足の洗い方を、一度チェックしてみて下さいね。

また時間のあるときには、お湯で温まって柔らかくなったかかとなどの角質を、軽石やかかと専用ヤスリなどで擦り落とすのもおすすめです。

古い角質には雑菌がたくさん隠れていますので、足の臭いの予防になりますよ。

ただしこの場合もやり過ぎは厳禁!

優しく優しく、皮膚を傷つけないように行って下さいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

明日の洗い方をまとめると

1.足を洗う前に、お湯につけて皮膚の汚れを浮き上がらせる
2.固形石けんをよく泡立てて、両手で包み込むように洗う
3.しっかりとお湯で石けんを洗い流す
4.タオルで水気を拭き取り、完全に乾燥させる

という形になります。

足の臭い対策には色々な方法がありますが、やはり基本は清潔を保つことです。

外出先から帰って足を洗わずに寝てしまう・・・なんていうのは絶対に避けたいことですが、飲んで帰ってどうしても面倒〜、などという時もありますよね。

そんな時はせめて、除菌シートで拭いて表面の雑菌だけでも取ってから、寝るようにして下さいね。